こんにちわ。JPHです。
今回は、今年7月より新しい整備工場としてオープンしました、東雲(しののめ)サービスセンターⅡのご紹介です。
因みに、「Ⅱ」がありますので、「Ⅰ」もあります、、、。
いち。
に。
東雲(しののめ)工場は、首都圏の整備工場として、2003年に開設されましたが、その後の販売台数増加に伴い、首都圏のみならず、首都圏以北のお客様すべてのお車をサポート申し上げる「要」として長らくご愛顧を賜って参りました。
(これは「Ⅰ」 です。2003年~ 現在に至ります。)
その後、2013年より、ランボルギーニが新たに加わり、より充実した整備拠点をお客様にご提供申し上げるため、同じエリアに、この「東雲(しののめ)サービスセンターⅡ」が誕生しました。
銀座エリアからは、わずか20分弱、豊洲からは10分くらいの距離なので、非常に便利なエリアに位置しています。 「都会の喧騒を離れて、、、」と良く言いますが、東雲(しののめ)にはそういう雰囲気がありますね。
おっと、前述の「Ⅰ」ですが、徒歩でお互い5分ほどの距離に位置しています。
因みに、「Ⅰ」がフェラーリとロールス・ロイス。
「Ⅱ」がベントレーとランボルギーニと、仲よく2ブランドづつ、管轄が分かれています。
英国、イタリアという括りでも、纏まりが良いようで、、、。
さて「Ⅱ」ですが、新しいアクセサリーのショーケースが設置されましたので、ご報告です。
ベントレーとランボルギーニの各種グッズを展示したこのコーナーには、外装のパーツから、ステーショナリーまでを取り揃えています。
いらっしゃいませ!
右の黄色のウラカンは、小物入れになっているのです。 (おひとついかがでしょ?)
明るく広々したエントランス。奥に受付カウンターと、左側一面がショーケースです。
アイテムもどんどん充実していきます。
季節も涼しくなっていきますので、アパレルもいろいろ揃えていきたいですねー。
ホイールの下のガラスケースに、小物やミニカーが所狭しと並んでいます。
これはシングルシーターの、アヴェンタドール。
フルカーボン、、、、ではない、軽量「プラ」シャシーを持ち、フル電動のパワートレインで、後輪を駆動。
圧倒的な動力性能で、ドライバビリティでは他のモデルの追随を許しません。 (但し、3歳以下カテゴリー内で。)
この手のメーカー系アクセサリーというと、ちょっと持っていて恥ずかしい派手目なイメージや、「イケテない」デザインのものが多いという意見も少なくないのですが、ベントレーのセンスの良さはなかなかのものです。アイテムの詳細は、別の機会に紹介させて頂きますね!
ベントレー、ランボルギーニのオーナーの方は、是非、銀座での買い物ついでに、お立ち寄りください。
お得なキャンペーンや、各アクセサリーを御紹介させて頂きますので、お茶がてら、お気軽にお越し頂ければ幸いです。
ではでは。