こんにちわ。JPHです。
11月26日(月)に、ベントレーより「新型コンチネンタルGT コンバーチブル」 が発表されました。
2017年登場のクーペタイプ 「新型コンチネンタルGT」 に次ぐ、第三世代の最新のアーキテクチャーに基づいたコンバーチブルとなります。
歴代モデルのディメンションを保ちながら、高トルクのターボエンジン、AWDのシャシー。
そして大人4名がきちんと座れる室内と、ラゲッジスペースを有する点は、このモデルの大きな美点の一つです。
後席ですが、確かに足元等はタイトなのですが、クーペと違って、ソフトトップの後端が頭上ギリギリまでクリアランスを取る形状になっているので、クーペより圧迫感が少なく、案外居心地も良く、長距離も苦にならなかったりします。
ただの荷物置きだけに使うのはもったいないかと。(笑)
何よりソフトトップを擁する事による、オープン時、クローズ時のルーフの美しさは他に類をみません。
わずか19秒で開閉できるルーフは、50㎞/h 以下で開閉させる事ができますので、心のままに陽光と青空を、いつでも手に入れる事が可能です!
日本での価格は、「2,818万円」(車両本体税込) となります。
発売予定は、2019年秋頃を見込んでおります。
ベントレー東京 青山 &世田谷、 ベントレー大阪 &神戸にて先行予約を受け付け中です。
ではでは。
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Nov 29, 2018