コーンズブログをご覧の皆様いつもありがとうございます。
ランボルギーニ青山アシスタントの堀越でございます。
今回は、先日大阪にて行われた「Lamborghini Day 2019」の様子について少しご紹介させて頂きます。
例年は東京での開催なのですが、今回は初めて大阪での開催となりました。
またしても私は参加出来ていないのですが、
参加したスタッフから写真を入手しましたのでご紹介いたします。
まずはこちらから！
Lamborghiniの特注部門であるAd Personamから、日本の伝統芸能である“歌舞伎”からインスパイアされたデザインを纏ったHURACAN EVO Spyder、SVJ Roadstarが発表されました。
ランボルギーニらしいデザインながらも、ボディのペイントによりどこかに“和”を感じさせるデザインに仕上がっています。
スタイリッシュにカッコよく歌舞伎が表現されています。
SVJ Roadstarにはグラデーションカラーが採用されており、ボディ前部はホワイトながらも後方にかけてレッドになるよう塗装がされています。
アイラインなどに歌舞伎らしさを感じることが出来ます。
続いてはこちらのウルス。
一見、通常のウルスに赤いラインを入れただけに見えますが、こちらは通常カラーには無い、マットホワイトが塗装されています。
ランボルギーニらしさがより強く感じられます。
そしてそして、
ここまでご紹介した“KABUKI Aventador SVJ Roadstar”、”KABUKI HURACAN EVO Spyder”、”URUS(Matt White)”はすべて弊社、ランボルギーニ青山からお客様にお届けさせていただく運びとなりました。
このような貴重なモデルを販売する事が出来、大変うれしく、またありがたく感じております。ありがとうございます。
続いてはランボルギーニを語るうえで外せないこちらの名車。
“Lamborghini Miura SVR”でございます。
こちらの“Miura SVR”は幻の名車“Lamborghini J”を再現したスペシャルモデルとなります。
“Miura”自体非常に貴重なモデルですが、その中でもこちらのお車の希少性は桁外れです。
実物をご覧になれた方が羨ましいかぎりです。。。
その他にもAd Personam カラーのAventador SVJも展示されました。
この他にも、屋外には歴代モデルが展示され場内展示車も盛りだくさんで、さらに歌舞伎シリーズの発表の際には「片岡愛之助さん」が登場し、豪華絢爛にアンベールが行われ、華を添えました。
ランボルギーニ好きにはたまらないイベントだったのではないでしょうか！
来年もまた開催されることを祈って、今回はこの辺で失礼致します。
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