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BENTLEY東京の吉野でございます。
今回、私どもBENTLEY TOKYOの展示車両をご紹介させて頂きます。
Flying Spur W12,外装色はDark Cashmereです。
6000㏄、12気筒にして、このコンパクトなエンジン。
この小さな心臓が625PSのパワーと800NMのトルクを発生します。
そしてエンジンのフィーリングは重厚にして精緻。。
ドライバーは、この強靭なエンジントルクを
エンジン回転数に合わせて100rpmごとに感じることが出来ます。
然しながら、私どもBENTLEY TOKYOの展示車両は、
このスーパースポーツカー並みのパフォーマンスとは180度趣向の異なる
Dark Cashmere(エクステリア)にLinenのインテリアをコーディネート。
カシミヤとリネン、、
いずれも服飾天然素材のネーミングだけあって、
実にスタイリッシュな色合せとなっています。
そしてエクステリアとインテリアを繋ぐセカンダリーハイドカラーは
同じく暖色系の「Burnt Oak」
メインハイドカラーのLinenのコントラストステッチを施しています。
Burnt Oak(=焦げた楢材)はロンドン郊外の地名にもなっています。
↓はBurnt Oak駅
キャビンはDark Stained Burr Walnutのピクニックテーブルを
オプション装備した12気筒モデルに相応しい豪華な仕上がり。
私どもBENTLEY TOKYOがお勧めする1台。
↓の写真はダイナミック加工を施した夜にイメージです!
ご来場心よりお待ち申し上げております。