【1,000万円台の選択肢】今こそ、ベントレー体験を! (認定中古車のススメ)
こんにちわ。JPHです。
少し涼しくなったかなと思った矢先、容赦なき苛烈な暑さの戻りで、すっかり秋の気配が見えなくなってしまっている今日この頃。
そんな中、甲子園大会、WECシルバーストーンでのトヨタ優勝(=レース後の車検で失格になっちゃいましたが、、、。)そして、ジャカルタでの「アジア大会2018」 における日本勢のメダルラッシュと、「熱い」話題が続いており、夏もまだまだといった感じですね。
今月上旬より実施中の、「ベントレー認定中古車 2018 サマーキャンペーン」 もご好評を頂いており、大変多くの問い合わせを頂いております。有難うございます!
買い方のご提案として、特別低金利を使った「残価設定ローン」の一例を、それぞれの車で御紹介していますが、例えば 「月々29,000円」 で、コンチネンタルGT V8 が乗れちゃったりします。
ベントレーというブランドのユニークなポイントとして、ボディタイプ(4ドア & 2ドア)の販売数(率)で、大きな差が無いという点があります。
例えばドイツ製の同クラスブランドの場合、2,000万円以上の2ドアモデル(クーペ、コンバーチブル) は、4ドアに較べてその数(率)が極端に低くなりますが、ベントレーの場合は、4ドアより少し少なくなるだけです。
つまり2ドアの存在価値が常に高いのも、ベントレーの特徴の一つです。地味な話なのですが、(笑) 大事なポイントと言えると思います。
ベントレーがフォルクスワーゲングループの傘下となったのが 1998年ですが、その後、新生ベントレーとして、最初に投入されたモデルが、「コンチネンタルGT」 でした。
生産台数が拡大した、1980年代から1998年までは、4ドア主体の時代で、2ドア(コンチネンタルR、 コンチネンタルT (ウィキペディアへ) / アズール(ベントレーサイトへ) ) は、非常に特殊な存在でした。
「コンチネンタルGT」 を開発するに辺り、最も注力したのは、車/ 機械としての品質の向上でした。
結果的に、旧世代に対する懸念点を多くの点で払拭し、 初代 「コンチネンタルGT」 シリーズは、大ヒットを記録しました。
その後、「コンチネンタル・フライングスパー」(4ドア)、「コンチネンタルGTC」(コンバーチブル) を発表し、モデルレンジを拡大。
2011年にモデルチェンジとなった第二世代を経て、2018年の現在においてもベストセラーであり続けています。
いよいよ今秋、第三世代のコンチネンタルGTが日本の道を走り始めますが、第一世代より続くW12気筒に加え、V8エンジンを加わえた第二世代は、正に今が買い時と言っても良いでしょう。
この「V8」 シリーズは、スポーツ路線を全面に押し出し、W12気筒とは違ったモデルとして位置づけられました。
後に専用のエアロを纏った 「V8 S」 が追加され、後年、これをベースにした限定車も企画・発売されることになり、瞬く間に完売になったことは昨年の事です。
中古市場は新車と違い、他ブランドのいろいろなモデルも価格的に同列で検討出来るため、選択肢も大いに広がるところです。
SUVやステーションワゴンと、ボディもいろいろなタイプが思いつきますが、例えば「1,000万円台」 という括りで、ハイラグジュアリーカーを考えた場合、どういうモデルが思い浮かびますか?
例えば信号で止まった時に、隣の車と違うモデル? 何より所有感を満たすもの? 若しくは、圧倒的な存在感? - いろいろな好みや思惑があると思います。
ここで本題ですが、ベントレーという選択肢は如何でしょうか?
そこで、「1,000万円台」 のコンチネンタルGT の御紹介です。
まずは、「コンチネンタルGT V8」 です。
続いて、「コンチネンタル V8S」です。
コンバーチブルという手もありますよ!
おっと、新車ではトップグレードだった、「コンチネンタルGT スピード」 (=W12気筒のみ) も射程圏内に入ってきます。
すべてのモデルの共通なのは、AWD(全輪駆動)、ツインターボエンジン、強靭なシャシーですが、クラフトマンシップ溢れる造形美、そして高品質な内装のレザーとウッドの誂えは他を圧倒します。
まだベントレー未体験の方は、 青山ショールーム、 世田谷ショールーム、 ニューオータニギャラリー にお越し頂き、是非、実車に触れてみてください。
9月末までの御契約分は、「特別低金利 1.99%」 が御利用頂けます。
金利が今年後半に掛けて上昇の動きもありますので、是非この機会をお見逃しなく。
詳しくは、弊社セールススタッフまで、お気軽にお問い合わせください。
まずはベントレーに触れて頂く事から始めて頂ければ幸いです。
ではでは。
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