コーンズブログをご覧の皆様いつもありがとうございます。
ランボルギーニ青山の堀越でございます。
本日はスペシャルの中のスペシャルな車をご紹介いたします！！
それがこちらの「Aventador SVJ Roadster」です！
こちらの車両ですがお客様の許可を得て、特別に写真を撮らせて頂いております。
この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
それでは、こちらのお車の何がスペシャルなのかを一つずつご紹介していきます。
Ad Personam Exterior Color
まずはこちらの一際目を引くエクステリアカラーです。
フロントからリアにかけて色が変化しているのは、ランボルギーニの特注部門AD Personam によるスペシャル塗装です。(ラッピングではございません。)
フロント側のホワイトは「Bianco Crementia」、リアのレッドは「Rosso Khonsu」というカラーで、いずれも通常ラインナップにはない特別色になります。
Fender Louver
さらにこちらの車には、ランボルギーニの純正アフターパーツである「フェンダールーバー」というパーツがフロントフェンダーに装着されております。
こちらのパーツ。
なんとボディに穴を開けて装着されております。
見た目だけでなく機能面もバッチリなアフターパーツになります。
こちらの「フェンダールーバー」は工賃込みで約100万円になります。
後付けも出来るパーツになりますので、ご興味のある方はコーンズ青山までお問合せ下さい。
Ad Personam Interior
内装も白を基調として赤のラインが入った「Ad Personam」による特注仕様になります。
ちらりとビニールが見えてしまっているのは、白いレザーを絶対に汚さないようにするためです。
リアウォールに見えている大きなランボルギーニのロゴも通常ラインナップにはない仕様になります。
Kick Plate
通常、SVJはキックプレートと呼ばれるドアを開けた際に見える足元のロゴがこのように、
「AVENTADOR」と表示されるのですが、
こちらの車両は
「AVENTADOR SVJ」と表示されイタリアンカラーになっています。
こちらのオプションは約70万円になります。
ちなみにこちらのキックプレートの文字は、車名以外にもお客様の名前や会社名を入れたりご希望に合わせて文字を変えることが出来ます。(文字を変えた場合の価格に関してはASKとなります。)
いかがでしたでしょうか？
この他にもランボルギーニでは「Ad Personam」によって外装色を一から製作することが出来たり、内装色をお好みの色にカスタマイズ出来たりと、お好みに合わせた世界に1台の特別なLamborghiniを製作することが可能です。
またこうしてスペシャルなお車が到着しましたらブログにてご紹介していきたいと思います。
掲載を許可して頂いたお客様には改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
それでは今回はこの辺りで。
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