こんにちわ。JPHです。
3月に入りまして、 Webサイト「Openers」 へ、ベントレーの記事を出稿しました。
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この記事の内容ですが、ベントレーというブランドの訴求は勿論ですが、「買い方」のトレンドや、「車としての価値」といった、案外知られていない、ベントレーの世界を取り上げて頂きました。
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さてこれからの動きをお話しさせてください。
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ベントレー史上初となる、SUVボディのBENTAYGA。
もうすぐ、日本発表会間近と言われており、その後、試乗車を使っていろいろなイベントを開催して参ります。
動力性能故、スポーツカー的なイメージが先行されがちですが、実は驚くほどのオフロードの走破性を備えているのです。
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雑誌各誌の試乗記では、林道的なコースで、片輪が宙に浮いた写真や、ドバイの砂丘を爆走するシーンを見ることが出来ますが、実際、本当にそういう道も「へっちゃら」だそうです。
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275 / 20インチという超プロファイルタイヤを履きながら、悪路を走破する様は、ちょっと怖いくらいだと思います。
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例えが極端ですが、悪路の場合、ジムニーのように、軽くてタイヤ幅が狭いボディが向いているのは一般常識ですが、BENTAYGAは全くの真逆。車重も2.4トンと超えてきますので、そういう意味でも規格外のモデルですね。
他方、Flying Spur V8S は、前日のジュネーブショーでデビューした、Flying Spur V8をベースとしたスポーツモデルになります。
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エンジンですが、標準車の507PSから、528PSにパワーアップ。(トルクは同値)
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0-100km/h加速4.9秒、最高速度306km/hを誇り、このモデル専用のエクステリアカラーとインテリアトリムが用意されます。
イメージ写真は、この赤いボディがキーとなり、スポーティーさの演出に一役かっていますね。
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ベントレー東京では、6月にフルラインナップのホテルフェアを開催予定です。
BENTAYGAを含めた、最新の展示車で皆様をお迎えいたします。
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ではでは。