コーンズブログをご覧の皆様いつもありがとうございます。
ランボルギーニ青山アシスタントの堀越でございます。
本日はこちらの２台をご紹介させていただきます！
写真の選択ミスではございません。
この写真だけでそれぞれ何の車種か分かった方には、“ランボ博士の称号”をプレゼントさせていただきたいと思います。
ちなみに僕は、怪しいです。
まずはこちらから。
先日のブログでご紹介しました「HURACAN AVIO」でございます。
HURACAN AVIOは2016年に250台限定で登場したスペシャルモデルですが、こちらのAVIOはさらにランボルギーニ純正エアロが装着されています。
フロント、リア、サイド、そしてウィングも装着されたスペシャルなお車になっております！
AVIOの特徴の一つは至る所にデザインされた「L63」のロゴマークですが、
こちらは戦闘機の機体番号を模したもので、「63」はランボルギーニが創立された年の1963年から由来されています。
ただでさえ只者ではない雰囲気を纏った”AVIO”ですが、こちらの”AVIO”はエアロも相まって、
エンジンを掛ける際に思わず「出撃！！」と口にしてしまいそうになります。
詳細はこちらからお願い致します。
続いて２台目はこちらのお車です。
こちらも純正エアロ付きの「Aventador S Roadster 」 でございます。
先ほどご紹介したこちら↓の写真はAventadorの給油口の蓋の部分になります。
ウラカンはキャップレスですが、Aventadorはキャップ式になっており、
このように非常に重厚感のある金属製のキャップにLamborghiniのロゴが描かれています。
実際に持ってみるとずっしりと重みがあります。
こちらのお車にもランボルギーニ純正カーボンエアロが装着されており、
ノーマルのAventadorとは意匠の異なる、迫力あるスタイリングになっております。
ホイールに関しても、通常のオプションラインナップには無いスペシャルなホイールに変更されおります。(純正アフターパーツになります)
内装と外装のコントラストが絶妙で、ランボルギーニらしいスタイリッシュさの中に、どこか大人な雰囲気を漂わせる、そんなオシャレな組み合わせです。
そして僕のお気に入りの箇所は、こちらのドアを開けた際に光るサイドシルプレートです。
こうして写真を撮影していて気付いたのですが、こちらもカーボン製のプレートになっておりました。
どうりでカッコいい訳ですね。
しばらくスマホの待ち受け画面にしてみようかと思っております。
「Aventador S Roadster」 の詳細はこちらからお願い致します。
本日ご紹介したお車ですが、どちらのお車も現在コーンズ青山ショールーム内に展示しております。
お近くをお通りの際にご覧いただくことはもちろんですし、この車両を見る為に足をお運びいただいてもなかなか見ごたえのある展示車両でございます。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。
それでは本日のブログはこの辺りで締めさせていただきます。
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